steelseries sensei310について簡単にレビューしてみた
どもども「てふ」です。
今日はいつものスマホからでなくて、PCからブログを作成しています。
PCはスマホと違って編集が凝れるのでいいですね。
今日のテーマは、今使ってるマウスについて紹介していこうと思います。
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steelseries sensei 310ってなに?
steelseries sensei 310とは steelseriesが開発したマウスのことで2017年に発売されてる商品なんですが、なんと、、、左右対称の両利きモデルなんですよ。
左利きの人にとっては朗報ですよ!
もちろんゲーミング用ということでFPSやTPSなどにもつかえる商品でございます。
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本体について
’’公式ページからの引用’’
Sensor【各マウス共通】
センサー名:SteelSeries TrueMove3
センサーのタイプ:オプティカル
CPI100-12000, 100 CPI可変式
IPS350+、SteelSeries 【Qck表面での計測】
加速:50g
ポーリングレート:1ms
ハードウェア加速なし(ゼロハードウェア加速)
Design【Sensei 310】
重量92.1g
最高のマテリアル耐指紋セミラフマット
中核構造繊維強化プラスティック
形状両利き用
グリップスタイルクローまたはフィンガーチップ
ボタン数8
スイッチのタイプ5,000万回クリック定格のOmronメカニカル
Illumination2 RGBゾーン、個別コントロール
長さ125.1mm
幅60.77mm (前部)、61.77mm (中央)、70.39mm (後部)
高さ38.95mm
ケーブル長2m、6.5フィート
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触ってみた感想
私が個人的におススメしているポイントとしては、クリックがしやすい!
過去にrazerのlanceheadとzowieのza12使っていたのですが単発武器の連射がしにくいんですね(個人のスキル不足もあるが。。。。)
しかしこのマウスは軽い軽い!かなり速度が上がったのです。
ただ軽すぎる分、無意識に押してしまう人もいるそうなので人差し指に力を入れすぎる人にはネックになると思います。
また100g近いということでミドルセンシのひとにもおすすめ出来るマウスに仕上がっています。
側面にはシリコンシートが貼られているので滑りにくくなっていて個人的に良かったです。
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値段は??
お値段のほうは定価は9000円ほどですね。 ちょっと高いかな・・・・
お財布と要相談しないといけないかもですね・・・
ですがいまなら割引で7000円で買えちゃうんですよ!
新生活でマウスを買いかえるのに悩んでいたらぜひチェックしてみてくださいね!
【国内正規品】ゲーミングマウス SteelSeries Sensei 310 Black 62432
- 出版社/メーカー: SteelSeries
- 発売日: 2017/09/07
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
憂鬱になる雨の日の過ごし方
どーも「てふ」です。
四月に入り暖かくなっていいはずなのに寒い時期が続きますね。
今日はあいにくの雨なのですが、雨の日って憂鬱な気分になりますよね。ぼーとしたりすることが多いと思います。
そんな人のために僕が雨の日にしていることを紹介したいと思います。
それは1人でいる時間を作るということです。
雨の日には低気圧により血圧が低下するので頭痛やめまいを引き起こしてしまいます。
私の場合はぼーとする機会が増えてしまうのですが、そんな時にはゆっくり開放的な場所で本を読むことにしています。
本に関してはなんでも良いのですが、自分の興味関心のあることの方が頭に入りやすいと思います。
ゆったりとした時間に他者からの情報を切って1人の世界に入る。
エレガントで知的になった気分です(小並感)
またゆったりできるところであればカフェでも構いません。
ここで私が推すのは『他者からの干渉をされず、1人の世界に入ること』です。
リアルやネットの人と関わることの多いこの社会で1人になって考えるのは大切な時間だと思うので是非行ってみてはどうでしょうか??
また興味があればツイッターのフォローもお願いします。
動画投稿は他者との差別化と、専門性が大事。
どーも「てふ」です。
今日のテーマは自称YouTube依存症の私が、ネットに沢山いる動画投稿者について感じた事を話していきたいと思います。
まず、前提として明確な数値を持ち合わせていないので推測の段階に過ぎないことをご了承ください。
私が今回持ち出す具体例は
『Rainbow six Siege』で活躍する『父の背中』のけんき氏。
やり込み系実況者 ふぅ氏。
どれも私が好きなクリエイターの方々だが、何故この3人なのかというと、、、
まず一つ目のけんき氏の事例について。
けんき氏に注目してほしい経歴は2016年に行われたESLの大会でアジアNO.1に輝いたことである。
猛者と猛者が集まる大会、しかもアジアの中のトップなのだから勿論ゲームの上手さもトップであることが見て取れます。
そして、栄光に輝いたものには『実績』を手に入れることができます。
私がこの事例で言いたいことは『実績』です。
ただゲームがうまいだけの人は正直ゴロゴロいる。しかし誰が見てもわかる『実績』を持ち合わせることによって自分のチャンネルの宣伝にも更なる効果があるのは至極当然のこと。
アジア1位の実況動画と何もない実況動画。どちらが気になるのかは大半が前者と答えるだろう。
しかも私がけんき氏に対して尊敬できるポイントとして、「偶然好きなゲームがたまたま大会を運営してて、出場したら1位になった」のではなく、「大会に今後採用されるのを見越して集中的にやり込んだ」ということです。
これについてGtuneが記事にしているので参照してみてください↓
https://www.g-tune.jp/beginner/freaks/kenki.html
何か結果を残すことで『実績』を得ることで他者との差別化を図れることは非常に大切であると思います。
次にやり込み系実況者のふぅ氏の事例です。
ふぅ氏はニコニコ動画をメインに活動しているゲーム実況者です。
主にRPG系のゲームをしていて、やり込みや解説などを投稿していて人気のある方だ。
ふぅ氏とはいえばフロム・ソフトウェアから発売された『ダークソウル』シリーズが有名で、
そしてこのゲームの特徴の一つとして『やり込み』があり、ふぅ氏の動画スタイルともマッチしています。
もうわかりますよね。そう今回の事例は『やり込み』です。
『やり込み』系はオフライン系ゲームの間では人気のコンテンツの一つで、効率や速さやレベル上限まで狩り続けるなどの遊び方は多種多様にあります。
こういった専門性に特化することによって他の実況者と知識の量で勝つことができ、マニアックなファンを獲得できたり、初心者指南にも繋がるので方法次第でリスナーを獲得できます。
しかし、ここで難点なのがやり込む系はやり込んだ知識で勝負するので時間を要するために流行りのゲームの動画を出す機会が遅れてしまうというデメリットがあります。
日頃ゲームする時間を取れない人なら旬のゲームが去った後に投稿することもあるので流行りに便乗し辛いというのもあります。
最後の事例はうんこちゃんです。
彼は、ニコニコ動画の配信をメインとしていてYouTubeの配信では1万人以上を抱えるほどの人気配信者なのですが、何故そんなに人気なのか。
私が思うに『トーク力』であると思います。
普通の配信者とは違って引き寄せられるような、まるで自分も一緒にいるかのような配信で飽きることを許してくれません。
彼の面白集を切り抜いた動画もあるのですが、どれもこれも笑えるものばかり。
そこが他者との差別化を図るポイントになっていると考えられます。
如何でしょうか??
私が紹介した『実績』
『やり込み』
『トーク力』
は例に過ぎませんが、他にもストロングポイントがあると思います。
自分がたくさんのチャンネル登録者や視聴回数を増やすためにはそういったものが必要になってくると思います。
ですので、ただ環境を用意してゲームを垂れ流すのではなく、自分のストロングポイントを活かせるような作品が作れると伸びるのではないのかなと思います。
最後に、
何かを説明する系って私生活以外のテーマだとネタが尽きるの早いしあんまり伸びないイメージがあります。
私自身何を強みにしたらいいのか迷走中な所もあります😓
しかし、確たる芯をもって継続していればちゃんと見てくれる人もいるので諦めないで活動したいと思います。
参考にさせていただいた実況者・配信者↓
けんき氏のYouTubeチャンネル
https://m.youtube.com/channel/UCNicQVuAQJYlCQKEw1TKn1A
https://twitter.com/t_kenki?lang=ja
ふぅ氏のYouTubeチャンネル
https://m.youtube.com/channel/UCxzG1FzrxCibJ2qPGhB9Nkw
https://mobile.twitter.com/sage_who
ニコニコチャンネル
https://sp.nicovideo.jp/user/36072280
https://m.youtube.com/channel/UCx1nAvtVDIsaGmCMSe8ofsQ
https://twitter.com/unkochan1234567?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
ニコニコチャンネル
https://sp.nicovideo.jp/user/33618224
コンプレックスとの向き合い方
どーも「てふ」です
今回はコンプレックスとの向き合い方について個人的な見解を話していきたいと思います。
生きていたら皆さん、少なからずコンプレックスの一つや二つあると思います。というか、持っていない人はいないと思います。
私は現在進行中でコンプレックスを抱えていることが沢山あります。もちろん、他者から見てしょーもないって思われるような些細なこともあります。
まず結論から言うと、
「コンプレックスを強みに変えろ!!!」
強みまではいかなくても、「ポジティブに考えよう!!」
ですね。
わかります。わかります。
そんなことできたら困っとらんわ!って思いますよね。
私も今、抱えているコンプレックスが大きく二つあります。
一つ目がおでこの広さです。
これは中学の時から言われてきていることで、私はおでこ広いそうで指8本並べたぐらいの大きさ(7.5cmほど)あってまぁまぁデコハゲな方らしいです😓
高校生の時はいくら頑張って前髪を下ろして髪をセットしても、持久走やプールなどの体育の授業でことごとく露見してしまうので運動すること自体が嫌いでした。
だから人前では運動しないように運動部も避けましたし、最悪帽子だって被ってました。
二つ目が目が一重であること。
親や兄弟は綺麗な二重なのですが、何故か僕だけが一重なのです。
一重であるから故に?パッとしないイメージを持たれたり、他人から『怖い人』など勝手なイメージを持たれたりすることが多かったです。
しかも二重であれば初対面の印象が一重に比べ良いらしいくて。。。もう!もう!もう!もう!なんてことなんだ!って卑屈にだってなりました。
他に言いだしたらキリがないので顔のコンプレックスについて話しましたが、
コンプレックスを持つことは誰にでもあることなんですが、コンプレックスによって性格が変わってしまうことだってあるんです。
コンプレックスを指摘され続けたら誰でも卑屈にだってなります!!(経験談)
コンプレックスを言いまくったところで、最初の結論に戻るのですが、考えられる改善方法として、、
気にしないこと。
認めてくれる人に出会うこと。
ポジティブに考えること。
ですね!
私はずっとお世話になってる美容院の方に悩みを打ち明けたら「全然大丈夫だよ」って受け入れてくれました。
そんな人が少しでも増えると自信が持てますよね?
またはポジティブに考えて話のネタにできれば良いですよね。コンプレックスが逆に武器になります。
それでもまだまだ完全に吹っ切れているわけではありません。
ですが少しでも前向きになれて人生が豊かになれるなら、、、、
コンプレックスをネガティブなもののまましないでこの記事を見ている人も豊かになってくれればと思います。
FPSで撃ち合い自信ニキになるために
PvPのオンラインゲームをしていて、撃ち合いに行くのが怖いなぁって感じた人はいませんか??
この記事を見ている人は少なからず対人戦に自信を持てていない人だと思います。
今回はそんな自信を持てないゲーマーのために実体験を含めながら紹介していこうと思います。
まず自信とは???
自信とは主観的な『イメージ』のことだと考えていて、自信がある人はポジティブで自信がない人はネガティブなイメージを持っていると思います。
ということは、撃ち合い自信ニキとは自分にポジティブなイメージをもって撃ち合っている人のことを指しますね。
なら、撃ち合い自信ない人はどうして自信がないのでしょうか??
考えられる点としては、
1.マウス or パッドのスキルが低いと感じる。
2.負けている体験を強く持っている(強くネガティブに感じている)
3.環境的要因
1に関しては純粋なスキル不足からの自信低下ですね。
頭で思い描いたところに合わせられない。上手くリコイルコントロールが出来ない。など、思い当たる節はあるんじゃないかなと思います。
初心者の方は当然操作に慣れていないわけですから慣れているプレイヤーに比べて難しいと思います。
それで撃ち負けたらイライラしますよね?
1のようなケースを改善するためにはbot撃ちなどをして操作に慣れる必要があります。
ゲームによっても変わってくるかと思うので、参考までにチャンネルを貼っておきますね
『r6s』【wokka】ウォッカ
『cod』Rush Gaming Light
『PUBG』【ゆっくり実況】じんちゃん…
スキルアップや上手くなるための要素もふくまれているのでオススメです。
次に2の負けている体験を強く持っているということについてです。
人間は、ポジティブな体験を強く持っている人の方がネガティヴな体験よりも想像力や学習機会の増加、行動のレパートリーを広げてくれます。
つまり撃ち合いに負けるイメージを持ってプレイしていると自然に体も反応してしまうということです。
私もゲームしている時に負ける体験に引っ張られて動けない時などあります。
そんなネガティブなイメージをポジティブに変えるのはやはりイメージの強化といえます。
イメージは自分自身の考え方で変わってくるもので、「できる」と思えれば「できる」ものなのです。
しかし、「できる」と思うのも単純ではありません。そのためには成功の体験を増やす必要があります。
小さな「できた」シーンを何回も思い浮かべて「上手!プロゲーマー!最強!」と思うことによって自己イメージの強化をはかれます。
これはスポーツのトレーニングにも使われていて技術を高めたり、集中力を高めたりすることにも使われています。
また、上手な人のプレイを見ることによってイメージを高めることもできます。
PUBG
r6s
『Ramu』らむ
【wokka】ウォッカ
ハセシン
3つ目は、環境的要因です。
1.2の点をクリアしても一緒にプレイしているプレイヤーからネガティブな発言をされてしまうと活動効率や心身ともに疲弊してしまいます。
やはり褒められたい、受け入れられたいですよね?
上手いプレーヤー達のまわりには必ず盛り上げ役やムードメーカーがいます。
私の知り合いにもクラン戦中に良いプレーがあったら全力の早口で褒めて、小さなアクションにも事細かに褒める人がいます。
そんな人と一緒にプレーすると心地が良いのでプレイの質も良くなります。
中々出会うのは難しいですが、まずは自分が褒め上手になると周りにも感染するので実践しましょう。
以上の3点が私の思う撃ち合い自信ニキになるためのポイントであると考えます。
心の問題は中々解決するのは難しいですが、これを機に自分のプレイを見つめて更なる上達になるように応援しています。
褒め上手ののりきさんhttps://twitter.com/WhyFrozenMe
新元号『令和』から考えるゲームへの取り組み
新元号『令和』が発表され平成が完全に終わってしまいますね。自分が平成生まれだけに物悲しい気持ちになってしまいます。
元号の発表はバイト先で知ったのですが、何故『令和』なのでしょうか??
また、新しい元号からゲーム業界はあるべきなのか考えていきたいと思います。
まずは『令和』の意味についてです。
これは安倍総理からの説明がありましたね。
こちらはあかしゆかさんのツイートなのですが、安倍総理の発言が載っています。
「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」
「咲き誇る梅」
「一人一人が美しい花を咲かせられるような時代」
過去の元号のように社会全体に対しての元号というよりかは一人一人の心や個性に対して発言しているかのような元号になっています。
戦争があった昭和から平成に入り日本文化は映像技術に関してはかなり進化しています。
インターネットが普及してSNSが一般的に使用されるようになって、お店の商品を勝手に触り口にしたり嘘の情報で不幸に陥れたりとモラルの無い行動が目立ちはじめてしまいました。
更に、実際に顔を合わせない匿名であるからといって相手に心無い言葉を浴びせているような人間も増えていました。
本当の文化とは、そんなネガティブで足を引っ張り合うことではなく高潔な心で相手と高め合うことにより育つのではないかと考えます。
ゲーム業界でいえば、オンラインゲームが主流となり、私の好きなジャンルの「FPS」では日本のチームが世界大会で活躍するようになってゲーマーに夢を与えている世に成長しつつあります。
ゲームの認識も少しずつ変わって、いちスポーツとしても扱われ始めるこの時に私たちは文化の発展に対してもっと真摯に向き合うべきなのではないのだろうか??
コミュニティの拡大。人口の増加。総出資額の増加。事細かな実情は勉強不足な点が多いが、1ゲーマーとして世間に認知されることはとても嬉しいことだからこれからの発展に対して前向きでいたいと思う。
綺麗事ではあるがゲームを通して人との繋がりや個性が認められる世になってほしいというのが正直なところでありますね笑
お祝いでちょっと高めのランチへ〜in 和平 〜(自分のとは言ってない)
今日は家族が親が連休で休みということで、家族総出で買い物に行って参りました!!
お昼過ぎに兄と弟の卒業と入学ということでちょっとお高めのお店のお店に連れて行ってもらいました。
その名も!!
メニューを見ても基本1500円以上するのでさすが和食…って感じました…
中にはなんと5000円を超えるほどのメニューもあって一生を終えるまでに食べれるのかと考えさせられました笑
落ち着いた雰囲気で待つこと10分ほどで頼んでいた、天ぷら御膳が出てきました!
メインの天ぷらから刺身や茶碗蒸し、プリン豆腐など色鮮やかで味も見た目も味わえる最高の御膳でした!
ちょっと優雅に天ぷらを一口。。。
ムムムッ!!!
美味しすぎる!!!!
天ぷらの衣がサクサクっとしていてとっても美味しい!!
大葉の天ぷらは無かったものの、えびの天ぷらやお野菜の天ぷらなど好きなものばかりで飽きることはなく食べることができました!
どれもこれも美味しすぎてぺろりと平らげてしまいました笑
私はなんにもお祝いされることはないけれども、付いてきて良かったなぁと思った一日でした。